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香港での法人口座開設

香港での法人口座開設

海外に目を向けたときに「海外に法人口座を開設する」という選択肢もその一つです。
日本から海外の銀行口座を開設しようと考えると、多くの方が香港やシンガポールに銀行口座を開設しようと一番に挙げられます。

もちろんフィリピンやマレーシアなどの東南アジアの銀行口座も開設できますが、現在お持ちの資産を安全に且つ有効に運用しようと思うと、香港とシンガポールでの銀行口座を開設した方が投資や資産運用で有利になる様々なメリットを得られます。

HSBC香港銀行とは

HSBC香港は、イギリスの4大銀行の一角を占め、1865年にイギリスの植民地だった香港で設立された銀行です。
現在は、世界76ヶ国に約10,000の支店を持つ世界最大級の銀行で非常に有名です。

HSBCは香港の発券銀行を兼ねてきており、まさしく由緒正しい金融機関といっても過言ではありません。
そしてHSBC香港は、
日本との縁の深い銀行で最も早く日本に進出してきた外資系金融機関の一つでもあります。

恒生(ハンセン)銀行とは

恒生銀行は、香港の大手銀行の一つです。
本店はセントラルにあり、かつては香港最大の華人資本による銀行でしたが、現在はHSBCホールディングスの子会社として、グループのリテール部門で力を大いに発揮し、マカオやシンガポール、香港など中国本土で営業拠点を展開しています。

香港での法人口座開設の現状と注意点

2016年4月のパナマ文章流出問題から香港での法人口座開設の審査が厳格化されました。

法人口座開設の審査では、「香港で口座を開設する必要性、事業内容、事業活動の実体、株主や役員の経歴」などを銀行担当員に対して説明します。

その際に多くの企業が資料や書類の不足により法人口座開設が却下されています。

銀行口座開設 標準サポート

HSBC香港銀行、恒生(ハンセン)銀行、OCBC香港、DBS香港、OCBCシンガポール、UOBシンガポールの銀行口座の開設をサポートいたします。

※HSBC香港銀行は、現在、銀行口座開設の審査が厳しくなっています。
企業規模や進出規模により銀行口座を開設できる場合もありますので、ご相談に応じさせていただきます。

銀行口座開設7つの基本サポート
  1. 銀行から要求される必要書類のリストアップ
  2. 銀行予約の手配
  3. 銀行提出用 法人書類の認証一式(1セット)
  4. ビジネス証明などの書面確認
  5. 銀行質問シートの作成
  6. 銀行との打合せ
  7. ビジネス証明のアドバイザリー

オプショナルサポート

  1. 上記の基本サポートの後、銀行口座開設のアドバイスのご提供
  2. 行員との面談時の代行、通訳および銀行口座開設のためのアドバイザリー業務
    ※英語に自信のない方におすすめです。

銀行口座開設 成功報酬型サポート

諸事情により、貴社ご自身で事業証明のご準備ができない場合にご利用いただくサービスです。

成功報酬型サポートをご利用いただく場合は、業務開始時にデポジットをお受けします。

銀行申込み後2ヶ月を経過しても銀行口座が開設ができない場合は、デポジット額を返金いたします。

法人口座開設Q&A

ここでは、香港で法人口座を開設する際のよくあるご質問をご紹介します。

口座を開設するときに香港に行く必要はありますか?

香港に直接来なければ、法人口座は開設できません。

HSBC法人口座を開設するためには、必ず全ての取締役と株主が香港に来る必要があります。

香港IDや香港の就労ビザを持っていない場合はどうすればいいですか?

最初に開設できるのは、HSBCもしく恒生銀行に限られます。

香港IDや就労ビザを持っていない外国人の場合、HSBCグループの銀行以外に選択肢はありません。
また、中国やアジアにおけるビジネスの実績が無い場合、口座開設は非常に難しくなります。

日本法人が香港に法人口座を開設できますか?

ほぼ100%不可能といえます。

香港での法人口座を開設する場合は、香港政府の様式に沿った定款や登記簿謄本の英語版を用意する必要があります。
香港の現地法人を設立せずに口座を開設するよりも、日本法人の子会社として香港法人を設立し、その香港法人で申請したほうが遥かに安くなります。

依頼をすれば必ず法人口座を開設できますか?

100%の開設保証はできません。

香港法人に対して、香港の銀行は法人口座を開設する義務は全くありません。
口座開設するかどうかの最終決定は銀行が下しますので、他の人間が影響力が行使することはできなく、100%の開設保証は誰にもできません。

簡単に法人口座を開設できますか?

できません。

昔はよく租税回避に利用されていましたが、今は事業実体が無いオフショア法人に資金を入れて節税することは不可能になっています。
海外に法人を設立して節税するのであれば、事業実体を作ることが必要です。

法人口座開設に必要なもの

口座開設に必要なものとしては以下です。
ただし、銀行員により求められる書類は異なる場合がありますので、以下の全てが必要でないこともあります。
一方で追加で提出を求められるものもあります。

  • 会社登記証明書(CI)の原本(※)
  • 商業登記証(BRC)の原本(※)
  • 定款(M&A)の原本(※)
  • 設立申請書(Form NC1)
  • パスポート
  • 運転免許証
  • 預け入れるお金(最低HK$5,000HKD、ただしHK$25,000は入れたほうがベター)

(※)コピーの場合は、公認会計士や弁護士などが内容に間違いがないか確認・サインをもらう必要があります。
また、厳しい支店の場合は香港法務局の認証書類が必要になることもあります。

法人口座開設時の面談

法人口座開設時には必ず銀行員との面談があります。
面談では銀行の担当者に会社登記証明書(CI)、商業登記証(BRC)、定款(M&A)などを提出します。

口座開設時によく質問されること

  • 香港でどのようなビジネスを展開するのか?
  • 香港法人の従業員は何名くらいなのか?
  • 今後、従業員は採用する予定なのか?
  • 売上高はどのくらい見込んでいるのか?
  • 当該ビジネスのこれまでの経験年数はどのくらいあるのか?
  • 日本ではどのようなビジネスを行っているのか?
  • 日本ではどのくらいの売上高があるのか?
  • 日本では従業員は何人くらいいるのか?

面談を終え、口座開設が完了すると、すぐにパスワードと法人口座のキャッシュカードを受領します。
キャッシュカードのパスワード変更を行い、口座維持に必要な金額を預け入れれば、口座開設の手続きは全て終了です。

無料相談・お問合せ

ガルベラの香港進出サポートサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
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よくあるご質問
  • 香港に会社を設立したい
  • 法人の記帳や決算をお願いしたい
  • 就労ビザを取得したい
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